苗字がななではじまる人たちのメモ

• 夏々瀬 智秋　【智秋】

全てを捨ててでも守ると決めた兄。生きる理由。……だが未だに逆に守られたりと敵わない存在。
生き返ったと思ったら人外の甥を紹介されて死んでる場合じゃなかったと本気で後悔した。自分を大事にしてほしい。
最近になってもう一人甥を連れて帰ってきた。櫛名さんとのこどもというのはさすがに意味がわからない。
（シナリオ『約束の小道』『生命の目的』）

• 夏々瀬 ハル　【ハル】

知らぬ間にできていた甥。智秋に似てはいるが若干したたか。腕力も耐久力も並外れているが、自由にさせておくわけにはいかない。
（シナリオ『ただ微笑むだけで』）

• 夏々瀬 累　【累】

いつの間にかできていた甥。すこし変わってはいるがいまのところ同居に問題はない。

• 双木 弥生　【双木さん】

智秋のマネージャー。とにかく世話になっている。出来ることは手伝わせてください。

• 七竈 亮平　【亮平さん】

父方のいとこ。時々連絡を取り合う。いざというときは頼りになる人だと思う。
（シナリオ『ねこがうたうひ』）

• -　【】

（シナリオ『ただ微笑むだけで』）

• 古枝 ことり　【古枝さん】

元同級生。司書としての能力はかなり優れていて尊敬に値する人。
（シナリオ『ねこがうたうひ』）

• 雲井 脛允　【雲井さん】

元同級生。しばらく会わぬ間にいろいろあったようですが、無理はなさらないでください。
（シナリオ『ねこがうたうひ』）

• 斜木 聡悟　【斜木さん】

駄目元で登りに行った山で出会う。賑やかな人だった。
（シナリオ『オサトウヤマノボレ』）

• 奈古 真澄　【真澄さん】

奇妙な会社で目覚めたときにいっしょにいた。まっすぐで心優しい人。あなただけでも逃げられてよかった。
……と、思いきやあの世で再会した。忘れられてはいたが、変わりないようで安心した。親近感が沸いて喋りすぎてしまった。
助力もあり、生きて戻ることができたので現実でも会ってみたい。
先日出会った義実さんを通じ、現実でも再会することが出来た。息災なようで何より。
話したかったこと、話せていなかったことが山ほどあるので、またたくさん話がしたい。
（シナリオ『厳正なる選考の結果、貴殿を採用いたします。』『冥土散策』『約束の小道』『夜の帳が下りる時』『Empty your love.』）

• 上羽 侑大　【上羽さん】

あの世に迷い込んでいた人。その節は大変失礼しました。
智秋と知り合いだったようで驚いた。今後も良い付き合いをしてもらいたいと思っている。
（シナリオ『冥土散策』）

• 深雪 ひばり　【深雪さん】

あの世に迷い込んでいた人。他人の気がしなかった。時計をいただいてしまったので、現実で会ってお礼がしたい。
（シナリオ『冥土散策』）

• 奈古 義実　【義実さん】

某デパートで出会った真澄さんの弟さん。容姿と名前からまさかと思ったら本当にご兄弟だった。若いのに拳銃の扱いに長けていた。
多大な迷惑をかけた分、こちらも痛い目を見たが、結果的にはかなり助けていただいた。本当に感謝しています。
（シナリオ『夜の帳が下りる時』）

• ルイ・カンセール

（シナリオ『生命の目的』）

• 猿渡 健人

（シナリオ『生命の目的』）

• 木村 恭二

（シナリオ『生命の目的』）

• 朝比奈 茂

（シナリオ『生命の目的』）

• 飛鳥井 公英　【公英さん】

・夜の学校で出会った女性。こどもの姿だったが同い年らしい。怖がってはいたものの気丈で心優しい方だった。
寒気がしていたわけではなかったのですが……。
・外で偶然会った際食事を共にした。迷惑をおかけしたようですみませんでした。
（シナリオ『闇夜児童奇譚』『その随に君を呼ぶ』『花葬列車』）

• 篠 万木緒　【篠さん】

（シナリオ『ただ微笑むだけで』）

• 錆尾 暁　【暁】

（シナリオ『帰ってきた呪いのAV「エロトラップダンジョン！！」』）

• 七島 律　【七島さん】

事務所の先輩。自信家で仕事熱心。完璧な人間のように思えるが……ひっかかるところはある。

• 奈々崎 璃恩　【奈々崎さん】

仕事の関係で知り合った探偵。実力も確か。外見に寄らず男性らしい。

• イヴァン・ザイツェフ

ミハイルさんの知人のロシア人医師。助けていただいたが、どう考えても普通の医師ではない。
（シナリオ『夜の帳が下りる時』）

• 国近 ミハイル　【ミハイルさん】

義実さんの知人であり智秋から話を聞いていた某出来事の被害者。まさかとおもったら略、世間は狭い。
助けていただいてありがとうございました。本当にそっくりな息子を連れていた。
（シナリオ『夜の帳が下りる時』）

• 国近 クドリャフカ

ミハイルさんの息子。ハルの兄弟……兄らしい。同じ生物ということは、つまり……しかしミハイルさん曰く「いい子」であるらしい。
（シナリオ『夜の帳が下りる時』）

呪文の使い手およびそのほかの参加者には、任意のマジックポイントのコストがかかる。
MP1をコストにする毎に退散確率が5%上がる。また参加者全員が1d3の正気度ポイントを喪失する。
この呪文を唱えるにはイドラの姿を目視していなければならない。結果が00の場合自動的に失敗となる。

3-10：量が多い、2-8：ゲイ術的才能
28：背中、13：尻、8：耳
基礎感度：11

幼少期、家族から贔屓を受けているように見えた兄のことを妬み、嫌悪して過ごす。
7歳の時自らの不注意で事故に遭いそうになり、それを兄に庇われたことで考えを改め、その後の生き方を変えた。